「株式会社 うとQ 国際間・世代間・たまたま隣にいる人との交流事業」(Communicating brings a happiness to us / 交流招福)

株式会社 うとQ
International & Inter-generational with Neighbors Communicating Business

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電子書籍出版

ナマステ別館堂出版部の目的を少しご説明いたします。




表題は、今は亡きおふくろの言葉です。
これだけでは、何のことかわからないと思いますので、今少し続きを書かさせて戴きますと
「お金も家も二の次。
三度のご飯が食べられて、元気なのが一番。
それで充分。
あとはオマケみたいなもんだから」
これは、バブル崩壊で一夜にして父が大損をしたときに、母が口にした言葉でした。
そうして、その父は元は船乗りで、自分が子供の頃、よくこう言っておりました。
「船長は、全員の無事退艦を認めてから、最後に船を降りるものだ」

それを息子である自分が少し進めて
「元気が何よりだとして、もし今、自分に元気がないのなら、それは、どうしてなのか?」
ひょっとして、その一因は「逃げ」から生まれているのではないか?
これを仮説として、その原因を考え、ご自分なりの答えを見つけるきっかけを提供する出版物の発刊を
「ナマステ別館堂出版部の目的」とすることにいたしました。

自分は、今は、あの世暮らしとなった父と母を大変、尊敬しているものですから、それを引き継いで、そう致しました。

最新の読み物

<現在運営中のシリーズ>

●「貧乏暇なし、逆手にとって」シリーズ書庫
 “The way of getting it alive, it means “Money poor has no leisure time.”

<既発刊シリーズ書庫(アーカイブ)>

既発刊シリーズアーカイブ

●コロナ禍同時進行カリー屋ナマステ別館堂主人「ニューノーマル探索サバイバル日記」シリーズ
●駆け込みシリーズ
●実用書 うつ病ドロンパッシリーズ
●実用書 語学読本シリーズ
●そもそも初めはなんだっけシリーズ
●掌編小説シリーズ
●過去上梓、改題・改変、短編・掌編小説 日本語/英語併録版
(Short novels written by both Japanese / English language ver.)

●原稿用紙3枚以内掌編小説「コミュニケーション」

●コロナ禍同時進行カリー屋ナマステ別館堂主人「ニューノーマル探索サバイバル日記」シリーズ

●初年度版 コロナ禍同時進行カリー屋ナマステ別館堂主人「ニューノーマル探索サバイバル日記」
●2021年度合本 コロナ禍同時進行カリー屋ナマステ別館堂主人「ニューノーマル探索サバイバル日記」

●駆け込みシリーズ

●新本 人生終わったな、と思う間もなくトンネルの、闇を抜けて広野原
●線路は続くよ何処までも のを越え山越え谷越えて 合本
●第2版(改訂原本)「声上げ」Is it true?
●続 「声上げ」

●実用書 うつ病ドロンパッシリーズ

●うつ病「ドロンパッ」読本
●続 うつ病「ドロンパッ」読本
●一言 うつ病「ドロンパッ」読本
●最終 うつ病「ドロンパッ」読本

●実用書 語学読本シリーズ

●2021年度合本 辞書を置かない考える英語教室「前座の英語」
●2022年度合本 辞書を置かない考える英語教室「前座の英語」
●2023年度上期合本 辞書を置かない考える英語教室「前座の英語」
●「辞書を置かない考える英語教室 教本」It`s English.Our side language English. amazon版
●「辞書を置かない考える英語教室 教本」It`s English.Our side language English 2. amazon版
●It`s a Japanese. User side language Japanese.
●Food Health Care textbook digest.

●そもそもシリーズ

●そもそも大昔はどうだったんだっけ(人類のturning pointをチェックする)

●掌編小説シリーズ

●(改訂本)冬のひまわり
●(掌編短編小説集2)追補版「ある日、突然」
●(掌編小説集)合本「子、親を選べず」新四部作版
●短編小説集「星に願いを」(ファイナルミッション)」
●短編小説「みんなのお父さん?」(改変最終版)

●過去上梓、改題・改変、短編・掌編小説 日本語/英語併録版
(Short novels written by both Japanese / English language ver.)

●日英併載版 短編・掌編小説集「問わず語り」シリーズ
(“No asking from us. But someone told something from own”series.)

●原稿用紙3枚以内掌編小説「コミュニケーション」

・老斗シリーズ

●「老斗(らおど)」

・父子シリーズ

●「父子 1」
●「父子 2」
●「父子 3」
●「父子 4」
●「父子 5」

・ボスと外国人スタッフシリーズ

●「ボスと外国人スタッフ 1」
●「ボスと外国人スタッフ 2」

・混戦模様シリーズ

● 「混戦模様 1」
● 「混戦模様 2」
● 「混戦模様 3」
● 「混戦模様 4」
● 「混戦模様 5」

・男のおばさんシリーズ

●「男のおばさん」

・ホンマかいな?シリーズ

●「ホンマかいな?」

・やってみなきゃ、分んないじゃんよぉシリーズ

●「やってみなきゃ、分んないじゃんよぉ」

・どうなるだろう?って、ドウシマショ?シリーズ

●「どうなるだろう?って、ドウシマショ?」

・当面、辛出喜没。難出楽没シリーズ

●「当面、辛出喜没。難出楽没 1」
●「当面、辛出喜没。難出楽没 2」
●「当面、辛出喜没。難出楽没 3」
●「当面、辛出喜没。難出楽没 4」
●「当面、辛出喜没。難出楽没 5」
●「当面、辛出喜没。難出楽没 6」

・貧乏暇なし、逆手にとってシリーズ

●「貧乏暇なし、逆手にとって 1」
●「貧乏暇なし、逆手にとって 2」
●「貧乏暇なし、逆手にとって 3」
●「貧乏暇なし、逆手にとって 4」
●「貧乏暇なし、逆手にとって 5」
●「貧乏暇なし、逆手にとって 6」
●「貧乏暇なし、逆手にとって 7」

書 棚

トピックス

株式会社 うとQ(法務局登記商号: trade mark)
英名:utokyu corporation

企業コンセプト:さくこら(company concept:sakukora)
         「国際間・世代間・たまたま隣にいる人との交流事業」
         (communicating brings a happiness to us / 交流招福)

 「さくこら」の詳細は以下で説明致します。

名前の由来は「コラボすればお互いに,この桜のように花が咲く」から来ています。

争いが消えないのはなぜ?

それは一人一人に個性という「差がある」からです。その差を認め合わずに否定するからです。

差をなくせば争いは消えますが、差がなければどっちを向いてもみな同じ。街を歩いていておんなじ顔の人ばかりぞろぞろやって来れば気持ち悪いでしょう?新しい発見がなくてつまらないでしょう?

お互いの差を差として認め、受け容れて、その差を活かし合う。悪いところは直し合う。それがコラボ。

木の枝はまんべんなく四方八方に伸びます。それが一方向ばかりに伸びて、混み合ったらお互いの枝が邪魔をして日差しが足りずに木の枝は枯れてしまします。四方八方に伸びるからまんべんなく日が当たって生き延びられるのです。混み合わないから争いも減ります。その四方八方を許すのもコラボ。

しかし、差がある(違いがある)と、つまりこらぼの素になる差や違いは「面白い」反面「大変」でもあります。喧嘩の素にもなったりもします。

ですから、差があるという事は「面白い」と「大変」の」間を行ったり来たりすることだと思っています。

その、行ったり来たりを楽しむことが、ほんとうのコラボだと思っていますが、みなさんはどう思います?

よかったらお話でもしていきませんか?

主に社会人になる前、あるいはなりたての若い方と仕事を退職された方、それと今の社会に何となくつかれていらっしゃる方や、日本に住んでいていろいろご苦労をされている外国の方々を結んでそれぞれを活かし合う場になれればいいなと思っています。


International & inter-generational communication
At Susukino & Nijigaoka Danchi area
(from the article of Town News)

Night time exotic pub, daytime Japanese Language school

Hangout “from Overseas” will offer the new services
New services are in daytime teaching Japanese Language on low cost to the people who came to Japan as workers from foreign countries and in night time can be communicating each other borderless-ly in the Indian, Pakistan and Japanese easily cooking dishes serving pub
The owner Kazutaka said, “We will start “Hangout” 15th on September, where as it happenings, the residents nearby there have a chance to communicate with foreigners on the way of learning about Japanese Language”
“As every foreigner are on the way of learning about Japanese Language, Japanese people can speak with relax way
I hope this our offering place give the chance teaching to each newcomer who still not has good skill yet about each country`s language” he said
And
Sometime speaking by English, sometime drinking and eating, under such atmosphere, I hope that works as a trigger for their outside going and around”
Might be his aim is settling the characteristic space for international and inter-generational communications up
During 3days from 15th September, at the Exotic Pub, all dishes and drinks 40% off campaign will be on
Please join them
(Just in front of Tokyu Susukino supermarket/ Kazutaka`s phone: 090-9838-4686)

会社概要 (corporation outline)

設立
establised
2014/4/1
1st April 2014
資本金
Capital Amount
100万円 (近々増資予定)
¥1,000,000
従業員
Employee
4名
4 persons
事業概要
Business Contents
◆カレーレストラン事業
 (Curry Restaurant Business)
◆英語・コミュニケーション教育事業(学校運営)
 (English Language & Communication Business)
 School Operation
◆在日外国人事業運営に対する支援事業(サービス業専門)
 The helping & Support business forForeigner staying in Japan
◆電子出版事業
 Electric Publishing Bussiness
電 話
Phone
044-989-1698(携帯に転送されます)
メール
Mail
kazutaka@utokyu.com
H P http://utokyu.co.jp
住 所
Address
〒215-0018 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東5-34-7
Ohzenji-Higashi 5-34-7 Asao-ward Kawasaki-city Kanagawa prefecture
社 宅
Corporation giving rental room
川崎市麻生区王禅寺東5-34-7
The same above
代表取締役
Chif Excutive Officer
宇都宮 一貴(うつのみや かずたか)
kazutaka utsunomiya
Shortly "Khazu-san"

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