2021/3/7

(うとQ世話しSNS世代間事情自分はさて置きじじぃの「リア充」談義 )

大人世代の参加比率が増え始めると、若い世代は他のSNSメディアに移り始める、という傾向があるそうです。

「国際間、世代間、たまたま隣にいるひととの交流事業」

を目指している自分としては、この話を聞いてまず、

「同世代ではないと「通じ合えない」と思っている事は大きな障害になるな」

と思い、一方そう思ってしまう原因として

「通じ合えない事は鼻から分ってはいるけれど、その垣根を越えてまで色々と学び取りたい」という様な魅力的な先輩世代が存在していないらしい」

事が、その他の意見から感じ取られました。

原因をそのように連想想起させたのが以下の言葉でした。

「大人が入ってくるとリア充話ばかりになるから」

という言葉。

ですが、リア充自体は悪いことではない筈です。

では、何故若い世代は大人のリア充話を嫌がるのか?

いともたやすく想像できるのは

「自分たちはちっともリア充ではないから」

という理由ですが、自分が更に想像するに

「そのリア充話が嘘だから(単なる見せ合いっこだから)」

というのがあるのではないかと思うのです。

要するに張りぼて自慢話のオンパレードだらけ。

「俺(私)はこんなに満たされている(のよ)どう?スゴイだろ(でショ)」

にいい加減うんざりしている。

例えば「ちょちょいと作った」と言いながら、舞台裏の演出が見え見えの、完璧に飾り付けられた「自作弁当」や「自作お酒のおつまみ」

とか

「何気なく」といいながら「その瞬間を載せるには、予めもう一人、別に待機していないと成り立たない投稿」

とか。

では、何故若い世代は「仰ぐに値しない」と感じるのか?といえば、之は少し冷静になれば直ぐに想像がつきます。

曰く

「本当にリア充だったら、SNSなんかにわざわざUPしたりしない」

からです。

当然そんな事ばかりしている大人の世代は魅力的には見えないでしょう。

そうして若い世代は直感的に見抜いている様です。

「リア充じゃないから、リア充のお墨付きを貰う為にSNSにわざわざUPしている」

そんな事なら

「自分ら、全然リア充じゃないよね、今」という話を素直に出来るメディアに移行する。いちいち、言い争うのも面倒だから」

となる訳です。

しかし、例え同世代であっても、そういった本音本心の話が出来ない同世代であれば、かれらはそこからも逃げ出して、他のメディアを探し出すようです。

そんな彼らは、自分には、居住地を確保するために、踏み留まって「戦う民」では「手垢」から逃れてさまよう「流浪の民」の様にも見えます。

「張りぼてリア充世代」と「若き流浪の民」

まぁ、それにしても自分たちの前には、少なくとも、これら二つの「大きな断絶の壁」立ちはだかっている様です。

今のところ未だ、一歩も前に進む事が出来ておりません。

追記)

で、そう言っているアンタは誰?と問われれば

自分はさて置きの「偉そうな大言壮語じじぃ」

と言う処でしょうか。